TOPページ > 旧道・廃道探索 > 国道113号線 小原地区旧道探索 その1
宮城県白石市小原 AM10:31 現在地地図
宮城県白石市。
宮城県の最南端に位置し、南は福島県と県境を接しているこの市を、縦に横に白石川と共に走る国道113号線、その中でも小原地区は周囲の急峻な地形も影響し、様々な旧道が存在している。周辺には万人の目に効くと言われている小原温泉や、小原のコツブガヤなど観光地が点在している中、(名称失念)橋の横にあるこの道から、今回の探索はスタート。
キロポスト。 AM10:32 現在地地図
国道113号線は新潟県新潟市にその端を発し、山形県・宮城県を通過し最終的には福島県相馬市に至る、東北地方を横断する国道である。一応3ケタ国道であるが、道中は山形県小国町・飯豊町や、宮城県七ヶ宿町など雪深い街々を通過する為、その場所の住人にとっては欠かす事のできない大切な道路となっている。
…あ、キロポスト発見。
センターライン。 AM10:32 現在地地図
東北地方を横断するので、どうしても東北の背骨、奥羽山脈との対決…(?)は避けられない状況にある。その場所こそ、羽州街道で有名な金山峠であり二井宿峠なのである。
また、この区間の道中にはセンターラインが残っている所もあり、現役時代を偲ばせる。
一度合流。 AM10:32 現在地地図
少し進むと、現道の113号線と合流する。
写真では分かり辛いかもしれないが、今居る旧道は写真中央で一度落ち込んだ後、奥に続いていく「アノ」道路と交差し、現道と合流している。
これは… AM10:33 現在地地図
反対側には、旧道とおぼしき道路が残っていた。
反対側へ AM10:34 現在地地図
そして再度国道113号線を横断し、反対側へと進路を取る。
ぶったぎり AM10:34 現在地地図
反対側から見ると、こんな感じ。中央奥に見える道路が先程まで居た場所なのであるが、現道が綺麗に旧道をぶった切っている。
東北の象徴かもしれない AM10:35 現在地地図
でたー。
東北地方の田舎でよく見る、この看板群。この2つと「マルフク」で、「キャッシング東北御三家」と呼ばれている…らしい。 名付け親→山行が
これ以外でも、地元二本松市にある「東北サファリパーク」の看板も、街角などで良く見かける事がある。
マイカーで猛獣の中を!ってのを売りにしてたんだけど、愛車に傷が付くやら事故云々で、今となっちゃぁ二本松市民でさえ、この動物園の事を忘れているのが現状である。(例:俺)だってそもそも、二本松のとんでもない僻地にあるのだものなー。
探索日は7月 AM10:35 現在地地図
旧道は現道と違い、木が影を落としてる場所があるので、少しずつ休みながら進む事ができる。自分のペースを守る、と言う事が旧道歩きでは大事だと思う。
もう一度。 AM10:36 現在地地図
で、もう一度113号と合流し、しばらく旧道の痕跡は消える。









